縁起物 陶器 | まねきねこ

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まねきねこ


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まねきねこは、前足で人を招く形をした猫の置物です。 猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもありましたが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。
猫は古くからペットとして愛されてきた動物ですが、その猫が福や運を招く招き猫として形付けられてきたのは、江戸時代に入ってからとされています。 右手を挙げているのは金運や幸運を招き、左手を挙げているのはお客を招くとされています。 両手を挙げたものもありますが、欲張り過ぎると「お手上げ万歳」になると嫌う人が多いようです。
挙げている手が耳より高い位置にあるものは手長と言い、長い手でより多くを引き寄せることが出来るので、招く力がより強いともいわれています。 種類によっても異なり、三毛猫が一般に多く開運招福全般を祈願するもので、金猫は財運興隆・商売繁盛を、黒猫は家内安全・厄除けを、赤猫は無病息災・快癒祈願を祈願するものとされているようです。
まねきねこの日本一の生産地は愛知県常滑市です。 他の産地は愛知県瀬戸市があり、ともに陶器製が主です。
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群馬県の高崎市近郊などで、達磨とともに、木型に和紙を張る「張り子」による製法で生産されています。 更に近年はプラスチック製品なども登場し、今でも毎年数多くの招き猫が流通しています。

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